ピボット、と聞いて思い浮かぶものはなんですか?
おそらく大半の方がexcelのピボットテーブルではないかと思うのですがどうですか?
ピボット、とは本来の意味としては”回転軸”ですが、ビジネス用語としては事業の軸はそのままで
”方向転換をする”
という意味でも使用されます。今の事業だけでは行き詰まり、新規事業なり新たな施策が必要なときの経営判断の一つです。
ビジネス用語ではあるものの、この発想自体は人生にも応用できるものですよね!
以前国際派和美人では生き方に焦点を当てた女性たちにインタビューをしてきました。その中の数名は、まさに
時代に合わせて人生を”ピボット”し、成長していっています!
これができるのは、
「やってみて経験ができたから次のステップが見えた」ことによるものです。
行動なくして、また経験なくしてピボットは起こせないのです。
あなたのこれまでの人生にピボットはありましたか?
そして、この国際派和美人にもピボットのタイミングがやってきたようです。詳細は後日改めて。